1. HOME
  2. お知らせ
  3. フェローインタビュー『すべては一枚の名刺から始まった』

お知らせ

NEWS

コラム

フェローインタビュー『すべては一枚の名刺から始まった』

「フェロー新井さんインタビュー」

都内の高校に導入された学校内予備校の立ち上げから関わり、
責任者を務めている新井さんに、教育に進んだキッカケやサリヴァンとの出会い、
そして大学受験を通して変化する生徒の様子をインタビューさせていただきました。

ー恩師の突然の死が彼を教育の道へ導いた

今では全く想像もつきませんが、高校時代は勉強とは縁がなかったという新井さん。
高校の担任の先生が120キロ程ある体で追いかけてきては本気で向き合ってくれたとか。恐怖だったそうです。ただ、その裏には愛情があることを内心気付いてはいたものの、
当時は一切気付かぬふりをして反抗し続ける日々。

しかしー

高校卒業後すぐ、担任の先生がガンになり、弱った姿を見ることに。
この時、新井さん中で先生との様々な記憶がよみがえった。
今思えば、その頃から何となく教育の道に興味を持ち始めたという。

ー飲食店のバイト先で運命の出会い

大学時代アルバイトをしていた飲食店にとあるお客様が。
それがなんとサリヴァンの社長!!!
社長は威勢の良い彼の接客をとても気に入り(社長談)、名刺を渡した。
しかし新井さんは特に興味を示さなかったそう(笑)

その後、大学を出て社会人になるものの、
職を転々とし、思うようにいかない日々が続く。

「もう実家に帰ろう」

東京の家の荷物を片付けている際に一枚の名刺がポロリ。
あの時受け取った「学校内予備校」と書いてあるサリヴァンの名刺だった。
そこから新井さんのサリヴァンでのキャリアが始まる。

ー最初から絶対に決めつけない。

現在新井さんが責任者を務める高校にサリヴァンが導入されたのは5年前。
潜在的な力が絶対にあるのに、自分に自信を持てない生徒たち。
「どうやって自分たちの伸びしろに気付かせるか。」
立ち上げ当初からそんなことを考えながら燃えていた。

「自分の学力ではこれくらいの志望校かな…。」
「今の成績じゃこの大学を目指すのは難しいな…。」
最初は自信なさげにそんなことを考えている生徒も多い。
でも新井さんはサリヴァンを通してこれらが覆っていくのを何度も経験してきた。
「『本当はこの大学を目指したいっ!!!』その言葉を生徒から引き出してからが本当の意味での受験勉強だ」という。

ー受験に受かる受からないはただの結果である。大切なのは「結果に至るまでの道のり」と「やり切ったという経験」。

「大学受験を通して自分で目標を決め、計画を立てながら学んでいく中で、
『楽しかった!辛かった!やり切った!』と生徒がそう思える成功体験ができることが一番大切なことで、
合否に関してはその後の問題だ」という。むしろ、結果は過程の集大成であり、後からついてくるものでしかない、初めから結果のみに意識が行くと、本質学習から遠ざかるのだと言う。
しかしそれでいて、過去最高の結果を目指し続ける。その原動力は生徒の成長である。
大学受験が一つの行事として青春の思い出に刻まれ、
今後の人生に必ずプラスに働いてくれると信じ、日々生徒と向き合っている。

最新記事